早朝から沢山の皆さまの温かい誕生日メッセージに感謝の気持ちで満たされております。

August 10, 2025

早朝から沢山の皆さまの温かい誕生日メッセージに感謝の気持ちで満たされております。
お一人おひとりにお返事させて頂きますね。

この1年も凡事徹底(当たり前のことを当たり前に感謝して謙虚に行う)そして脚下照顧(自分自身から振り返る)を大切にして精進してまいります。
引き続きのご指導よろしくお願い致します。

「手話言語フェスタ」「鈴木まさし区議の皆でまちづくり塾 夏休みスペシャル」

@烏山区民センター 
@イッツコムスタジオたまプラーザ

区では、昨年4月に世田谷区手話言語条例を制定しましたが、1周年を記念して、「手話言語フェスタ」が開催されました。

冒頭、出席をさせていただき改めて、手話は文化、言語であること、お互いが尊重し支え合う共生社会の実現に向けて、条例の普及、啓発していく事の重要性を感じました。

その後は、イッツコムスタジオたまプラーザに。
目黒区の鈴木議長が毎月1回放送している「鈴木まさし区議の皆でまちづくり塾 夏休みスペシャル」にゲスト生出演させて頂きました!!
夏休みバージョンで、子ども達の質問にお答えしながら、鈴木議長との楽しいトーク。
サプライズ花束も頂き感謝感激。
(お子さん達の写真は投稿のご了承を頂いております)

感謝の一日。
家族にもケーキでお祝いしてもらいこの1年も謙虚に地道に精進することを決心しました。

謹んで哀悼の誠を捧げます

August 9, 2025

長崎に原爆が投下されてから、今日で80年。
犠牲となられた方々の御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

本日は、一人で区内にある「せたがや未来の平和館」を訪れました。
80年前のこの日に思いを馳せ、恒久の平和を願いながら。

区議団会派視察、最終日は北九州市役所

August 8, 2025

前日、福岡から小倉に移動。
区議団会派視察、最終日は北九州市役所。

「交通空白解消緊急対策事業」
北九州市でも市内の公共交通機関の利用者が減少し、この20年あまりで79のバス路線、計205キロが廃止となっているとのこと。
そこで、国の交通空白解消緊急対策事業に採択された取り組みを学びました。
また、自動運転バスの実証運行などの成果なども伺い、運転手不足を補う上でも、自動運転の可能性、今後期待したいと思います。
世田谷区も交通不便地域におけるバス路線廃止、減便が増えてきています。
高齢者の方などの足に影響しており早急に対応をしていくヒントを頂きました。

「Z世代課の取り組み」
北九州市役所では、令和6年4月に全国で初の「Z世代課」を新設。
Z世代課職員16名、平均年齢28.3歳!!

若者の力とアイデアで市内各所を活性化させるプロジェクトなど、政策面でも若者の意見を採用した街づくりを進めています。
Z世代のニーズ・価値観を学び時代の変化にスピーディーに対応することで持続可能な街を創造していこうという取り組み、大変刺激を頂きました。

区議団会派視察@福岡市

August 7, 2025

区議団会派視察@福岡市
「福岡県介護DXセンター」
超高齢化社会を支える介護事業の業務改善、負担軽減、人材確保などワンストップで支援する施設を見学。
世田谷区でもDX介護は喫緊の課題。
見守りセンサーや記録ソフトなどの介護テクノロジー機器、伴走型支援の必要性を学びました。

「学びの多様化学校について(市立百道松原中学)」
福岡市でも不登校児童・生徒が5700人と増加傾向にある中で、令和7年4月に開校した学びの多様化学校を視察。
世田谷区でも、来年度(令和8年度)から学びの多様化学校が開校しますが、主体的な学びと個性の伸長・探究心の充実をどのようにサポートしているかなどの実例を伺いました。
普通学校に通えない不登校の生徒が、学びの多様化学校には休まず(遠くからの生徒は1時間半かけて通学)通学しているという実情。
教育現場の課題と今後の方向性、取り組みについて学び、政策としても何が必要か考えることが出来ました。

せたがやふるさと区民まつり

August 3, 2025

世田谷の夏の風物詩!
せたがやふるさと区民まつり。
今年も30の交流自治体の物産展や神輿の行進、様々なイベントなどが開催されて多くの方々で賑わいました。

昨年は2日間で29万5000人の来場者でしたが、今年は31万500人‼️
炎天下の中ではありましたが、こうして30万人を超える皆さまにお越し頂き、お祭りを楽しんで頂けて大変嬉しく思います。

私も議長として、実行委員長や区長と共に物産展や出展団体にご挨拶回りをしたり、交流自治体の皆さまをお迎えしての懇親会でのご挨拶、また神輿連合行進団体に
御礼渡し、フィナーレコンサートのご挨拶など、区民まつりにどっぷり携わらせて頂き、皆さまと心のふれあいが広がったように感じました。

今年もJRA馬事公苑さんには会場をお借りして盛大に開催できました。
ありがとうございます。

そして、最終日の夜には恒例の宮古島市の皆さまとの交流会。
宮古島市議会から副市長、議長はじめ議員の皆さんがお越しくださり、友好を深め有意義な時間となりました。

改めて、区民の皆さま、団体の皆さま、交流自治体、多くの皆さまにお支え頂いて区民まつりが開催出来ました事に感謝の気持ちでいっぱいです。

からすやま夏祭り盆踊り大会

August 2, 2025

からすやま夏祭り盆踊り大会。
昼間の「ふるさと区民まつり」の議長公務を終えて、夜は地元に戻り商店街の皆さんと一緒に飲み物の販売などのお手伝い。
盆踊りも最高に盛り上がりましたー。

豆記者交流交歓60回目

July 31, 2025

沖縄県と世田谷区の交流事業の一つ。
1962年から始まった、豆記者交流交歓も今年で60回目。
今回は沖縄の小中学生35名がお越し下さり区議会を代表して、議長、副議長が議場で取材を受けました。
 
世田谷区議会を訪問する前日は石破総理や秋篠宮ご一家とも懇談された豆記者の皆さん。
もともとは、東京の中学校の先生方が沖縄の生徒らとの交流を企画したのが始まりで、それ以来、皇室の方々も懇談されているということで、こうして区議会にも毎年、訪問して取材をして下さるなんて、なんと光栄のことか‼️
 
世田谷のみどりについて、少子化について、男女共同参画事業のことなどの質問にそれぞれ、お答えさせて頂きました。
 
豆記者さん、とっても堂々としっかりと質問して下さいましたよー!!立派です!
これからも、こうした豆記者交歓を通して交流が続きますように区議会も応援してまいります。
 

台湾高雄市青少年交響楽団とせたがやジュニアオーケストラの交流コンサート

July 29, 2025

特別区議長会視察から急いで世田谷に戻り区民会館で開催された台湾高雄市青少年交響楽団とせたがやジュニアオーケストラの交流コンサートに出席。
会場ステージでは区を代表してのご挨拶をさせて頂きました。

世田谷区では、平成31年に台湾高雄市と 文化交流に関する覚書を締結し、交流を通じて双方の友好を深めてきました。
今回で3回目となる合同演奏会。
写真は高雄市交響楽団の執行長・朱宏昌さんと。

コロナ禍を経て7年ぶりに世田谷での共演とあって会場は多くの方々がコンサートの音色に酔いしれました。
素晴らしいコラボでした。
(会場内は撮影禁止のため、ロビーに掲載された過去の写真をアップします)

特別区議長会競馬組合の視察研修で福島へ

特別区議長会競馬組合の視察研修で福島へ。
競走馬が故障した際のリバビリセンター(福島県・いわき市)などを見学させて頂きました。競馬場に戻るために健気にリハビリに励む競走馬に胸が熱くなります。
頑張る姿に熱いエールを送りました。
(プールで泳ぐリハビリなどもありますが、馬さんの顔が出せないので写真はアップいたしませんのでご了承下さい)