大晦日は恒例の八幡社の大掃除
December 31, 2022大晦日は恒例の八幡社の大掃除。
あわせてお札など新年の準備を皆さんと一緒に。
御年97歳の後援会の顧問が今年もお供えもの(神饌)を並べて下さいました。
神様への感謝を込めて並べ方も決められていますが、こうした事も教えて下さりありがたいです。
皆さん、良い年をお迎え下さい。
昨夜は消防団活動で歳末特別警戒
December 30, 2022「カンカーン、カンカーン」
警鐘鳴らして火の用心!!
昨夜は消防団活動で歳末特別警戒。
町会や神社睦の皆さんも集まって下さいました。
今こそ本気の子育て支援策を
December 26, 2022子育て支援策に係る所得制限の撤廃、少子化対策の拡充を求める要望書を世田谷区議団の同志と共に、内閣府特命担当 小倉將信大臣に提出。
越智たかお衆議院議員もご同行下さいました。
少子化による人口減少は、我が国が取り組まなければならない喫緊の課題。
ちなみに、世田谷区の出生数は2015年の8,164人をピークに2021年には6,818人まで下がり、2019年からは死亡数と逆転し、人口減少がトレンドに。
こうした中、国や自治体は幼児教育・保育の無償化をはじめとした様々な少子化対策を講じていますが打開策にはなっていません。
さらに、多くの支援策には所得制限が設けられており、支援の対象から外れる家庭が多いのが現状です。
児童手当の所得制限に準拠し実施された「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金」の世田谷区における給付状況は、全体の約44%。49,009人余りの児童は支給対象外となっています。
障害児福祉手当においても 所得制限が設けられているのが現状です。子育て支援策は今一度、しっかり議論、検討すべき時にきています。
小倉大臣から「諸外国において子育て政策に所得制限が無いのが当たり前。所得制限があるのは日本だけ」という事を伺った際に、改めて子育て支援策・教育政策の充実のカギはここにある、と感じました。
厚生労働省国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」では、理想の子供数を持たない 理由として「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」 が約5割と高くなっています。
「未来への投資 」という言葉を耳にするようになりましたが、本質を捉えた未来への投資を実現して欲しいと思います。
全ての子どもが平等に、子どもの支援は一律に。誰もが子どもを産み育てやすい社会をつくっていくこと、これこそが出生数の改善策にも繋がるものだと考えます。
世帯年収の多寡に関係なく可能な限りの支援の拡充を求めていきたいたいと思います。
3年ぶりに「ちとふな祭り2022冬」が開催されました。
December 18, 20223年ぶりに「ちとふな祭り2022冬」が開催されました。
駅前特設ステージでのエンタメショー、フランクフルトや焼きそば、焼き鳥などの模擬店も並びました!
地元の睦会による餅つきも復活。
お餅の無料配布の準備で私もお手伝い。
配布や抽選会には長蛇の列!!
ちとふなに賑わいが戻ってきましたー。
八幡山町会の清掃活動
日曜朝9時。
八幡山町会の清掃活動。
それにしても八幡社の見事なイチョウの木。
このイチョウを写真撮影しようと区外の方も沢山いらっしゃるとか。
さて、この後、千歳船橋の商店街のお手伝いに参りまーす♫
世田谷一家殺人事件の早期解決を願う集会に出席
December 17, 2022世田谷一家殺人事件の早期解決を願う集会に出席。あれから22年。
宙の会、ご遺族、関係者の方々の悲しみは時が経っても変わらない。
事件現場の建物の前で開催された集会。
近隣にお住まいのテリー伊藤さんも出席され解明に向けての願い、想いをお話し下さった。
地域の方々のウクレレの演奏が会場を優しく包み、その中で献花を。
早期解決、DNAに関する法制化などを進めこの事件を風化させる事なく命の大切さを伝えていきたい。
高齢者会食ボランティア、地域の朗読会での講師
早朝より諸々と活動。
5時から勉強会の後、世田谷区一家殺人事件の集会出席後、高齢者会食ボランティアに。
さらに、その後、地域の朗読会での講師を。
限られた時間の活動で体がもう一つ欲しいと思うのですが、一つひとつの活動を丁寧に、心を込めて取り組む事を大切にしたいと思います。