ひきこもりを理解し希望あるこれからを考える
February 13, 2021コロナ禍でひきこもり状態にある方が増えています。
ひきこもりは個人的問題としてではなく、社会全体の問題であり地域課題として捉えていかなければなりません。
ひきこもりを理解し希望ある未来につなげていくための勉強会に出席しました。
オンライン授業の延長で学生の引きこもり状態の人も増加傾向に。
身近な事として学ぶきっかけにして欲しいと思い、インターン生の大学生も一緒に参加してもらいました。
今、ひきこもり状態の長期高齢化が進み社会的孤立(8050問題)も深刻な課題です。一人ひとりがどのように理解していけるか、他人事でなく考えていきたいと思います。